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マスターベーション卒業100日プログラム【エロ動画で際限なくマスターベーションをしてしまう依存症気味の方に、オナ禁ではない新しいオナニーのやめ方】



オナニーをやめたら、どうなる?
あなたがどれだけオナニーしてきたかは分かりません。
でも、少し想像してみて欲しいのです。
これまでオナニーに費やしてきた時間、ネタ探しに費やしてきた時間、そしてその体力を、もっと有益なことに使っていたとしたら……
ちょっとしたことが実現できると思いませんか?
もちろん、あなたを後悔させたいわけではありません。
むしろ、その逆です。
本プログラムでオナニーをやめたら、今後の人生でも失われていたであろう時間を、体力を、取り戻すことができるのです!
少し、ワクワクしてきませんか?
ジャンプする男性
オナニーをやめ人たちが得たもの
ここで、オナニーをやめ人たちが得られたことを挙げてみましょう。
時間
モノクロ時計
マスターベーションを卒業すると、まずこんなことを思うでしょう。
「これで時間を取り戻せる!」
取り戻せる時間とは、決してオナニーと、エロ動画サーフィンして抜きネタ探しに費やしていた時間だけではありません。マスターベーションのあとに疲れ果てて、休んだり寝てしまったりする時間も取り戻すことができます。
マスターベーションを卒業したら、これらの時間を仕事や趣味や恋愛など、自由に使うことができるでしょう。
行動力・実行力
駆け上がるビジネスマン
マスターベーションをやめると、「行動力」「実行力」がつきます。
脳科学者の澤口先生も説明しているように、AVやエロ動画を見ながらマスターベーションをし続けると、本能的な欲求が満たされてしまうため、他のことに対する意欲が失せてしまう傾向にあります。
それが本プログラムを実行すると、徐々に思うように行動できるようになり始めます。
マスターベーション卒業を完全に実現すると、自分自身が活発に行動していることに気づくはずです。脳の前頭葉の機能が回復するからでしょう。
集中力
ジェンガ
「行動力」「実行力」に続いて、「集中力」も増すでしょう。
脳科学者の池谷裕二博士は、「やる気がない場合でもやりはじめるしかない」と言っています。博士は続けて、次のように述べています。
「そのかわり、一度はじめると、やっているうちに側坐核が自己興奮してきて、集中力が高まって気分が乗ってくる」
脳の前頭葉機能が低下しているオナニー中毒者は、「とにかくやってみる」ことができません。
しかし、マスターベーションを卒業し、「実行力」が回復すると、「とにかくやってみる」ことができるようになります。
すると、いつの間にかやる気が出てきて、気づいたら集中している自分に気づくことが多くなるでしょう。
自由
伸びをする女性
以上のような変化が起きてくると、「自由」を実感するようになります。
オナニー中毒者、マスターベーション依存症者の人生は、エロに支配されていると言っても過言ではありません。
仕事に出る前に一発。
帰ってきたら、すぐに一発。
余裕があれば、寝る前にも一発。
そんな人生だからです。
AVやエロ動画を見られない場合は、禁断症状に苦しみ、エロを見たいという欠乏感を感じ続けるでしょう。逆に、ポルノを見ている時は、見ている時で、「仕事やらなきゃ」「用事を片付けなきゃ」なんてことが思い浮かび、苦しみます。
マスターベーションを卒業し、この地獄から抜け出せると、こんな風に感じるでしょう。
「これこそが自由なのかもしれない」
リラックス
グラサン女性
エロ動画とオナニーのせいで、いつも何かにさいなまれているような状態から抜け出せたことで、心の底から「リラックス」できるようになるでしょう。
オナニー中毒者、マスターベーション依存症者は、本来ゆっくりできる時間もオナニーに使わざるを得ません。その結果、無駄に疲れてしまいます。
しかし、マスターベーションを卒業すると、心の底からゆっくりすることができるでしょう。
自信
ガッツポーズのビジネスマン
マスターベーション卒業のいちばんの収穫は「自信」かもしれません。
自分の意志の通りに行動できることが増えて、自由を感じ、休むべき時にリラックスできれば、自信が深まるに違いありません。
また、何度も「オナ禁」に失敗してきた人ほど、自信が得られるでしょう。
あれほど執着してきたエロやオナニーをやめることができたのですから、そのこと自体が大きな自信となるはずです。
人の意見
アドバイス
自信がつくと、だんだんと「人の意見」を受け入れられるようになります。
自分に自信がないと、人からの意見や指摘を素直に受け入れることができないものです。
「自分にはできない」と思い込んでいると、アドバイスされたところで「そんなことを聞かされたって、できないんだから仕方ない」と不快に感じるだけだからです。
でも、実行力が身につき、自信がつきはじめると、人の意見も素直に受け入れられます。
たとえ耳の痛い意見でも、「よし、やってやろう!」と思えるようになるものなのです。
マスターベーションを卒業し、「オレにだってできるんだ」という自信がそんな変化を生むのでしょう。
すると、それから発展し、やがて自分にとって「必要な意見」「求めていた情報」が集まるようになります。
信頼
老夫婦
人の意見を聞き入れられるようになると、だんだん「信頼」されるようになります。
エロとオナニーに溺れていると、脳の前頭葉の機能が低下しているために、思い通りに行動できません。
その結果、約束や時間を守れなくなり、仕事でもプライベートでも、信頼されなくなります。人間関係が悪化するでしょう。
マスターベーションを卒業し、実行力が身につくと、だんだんと意志力が向上しはじめて、仕事やプライベートでの約束を守れるようになるでしょう。さらに、人の意見を聞き入れ、実行すると、信頼されるようになるはずです。
これまで失っていた信頼が回復するケースもあるでしょうし、新たな信頼を得られることもあるでしょう。
人脈
子どもたち
信頼されるようになると、「人脈」が拡大し始めます。付き合う人そのものも増えるでしょうし、付き合う人種も変わり始めるでしょう。
その結果、仕事もプライベートも充実するでしょう。
もちろん、オナニー中毒者よりも、モテるようになるはずです。少なくとも、女性から無意味に嫌われるようなことはなくなるでしょう。
自尊心
親子
人間関係が改善するなかで、「自尊心」も身につくでしょう。
「自信」という言葉と意味が近いのですが、少し異なります。ここで言う自尊心とは、「自分を大切に思う気持ち」です。
「自信」は何かをするによって得られるもので、何らかの根拠が必要ですが、「自尊心」はたとえ根拠がなかったとしても、「少なくとも自分は存在していてもいいのだ」と認められる気持ちです。
このような穏やかな自尊心を得られれば、必要以上に「他人の評価」や「世間の反応」を気にしなくて済むようにもなるでしょう。
幸せ
笑う犬
このようなことをすべて得られると、人は幸せを感じるでしょう。
こんなことが得られたら、あなたはどうしますか?
脱ポルノで得られることをまとめてみましょう。
時間
行動力・実行力
集中力
自由
リラックス
自信
人の意見
情報
信頼
人脈
自尊心
幸福
もし、あなたがこれからの人生で、以上のものを手に入れられたとしたら、何をするでしょう。
少しだけ想像してみて下さい。
なんだかワクワクしてきませんか?



著者紹介
こんにちは。本プログラムの開発者の本郷一郎です。
まず、私自身がいかにこのプログラムを開発する資格のある人間なのかについて、お話ししましょう。
こんなことを言うのもお恥ずかしい限りですが、私自身がどうしようもないオナニー中毒者、マスターベーション依存症者だったのです。
私はかつて、28年間ものあいだ、毎日毎日、せっせとオナニーし続けました。それも1日1回に限らず、2~3回する日も少なくありませんでした。
「オナ禁」も数えきれないくらい試してみましたが、すべて失敗。5日持てば良い方で、たいていの場合、2~3日で我慢の限界がきました。
そんな毎日を続ける一方で、年をとるにつれて、学業が疎かになり、仕事もうまくいかなくなっていきました。
集中力を保てず、勉強や仕事に手がつかなくなっていったのです。
しかし、当時の私は、これがオナニーのし過ぎとか、マスターベーション依存症による症状だとは夢にも思いませんでした。
ですから、症状が悪化するにつれて、精神科を受診したり、心理カウンセラーにカウンセリングをしてもらったり、セミナーや講座に参加したり、挙句の果てに怪しげな催眠両方を受けるまでになったのです。
その他、役に立たない自己啓発書やビジネス書を読み込んだりもしました。
それらの本には、「自分の特技を活かせ」などと書いてあったので、「AVやエロ動画に関する知識を活かした仕事」への転職すら考えていました。
今考えると笑い話ですが、当時の自分はそこまで追い詰められていたのです。
その状況を一変させてくれたのが、ネットで見たある心理学者の一言でした。
「アダルトサイトに次々とアクセスし過ぎることが、男性にとって問題を引き起こしている」
「マスターベーション中毒が問題なのだ」
この言葉を聞き、生まれてはじめて、エロ動画を見ながらマスターベーションすることが良くないことだと知りました。
しかし、その心理学者はもちろん、だれもマスターベーションをやめる方法を解き明かしてはいませんでした。
それから、中毒、依存症に関する本をはじめ、精神医学・心理学、脳科学、行動科学に関する本を次々と読み、「こうやれば、比較的楽にマスターベーションを卒業できる」と推測できる手法を開発することができました。
それをまず自分で試した結果、約3週間でオナニーが必要なくなっている自分に気づき、約3ヶ月で実際にほとんどオナニーしていない自分を自覚するまでになったのです。
結局、現在はほとんどオナニーせずに済んでいて、やったとしても月に1回程度と激減させることができました。
何人かのモニターも、同じような結果を出しています。
本プログラムは、マスターベーションをやめられず、時間を無駄にしていると感じている人にオススメなのはもちろんですが、精神的・心理的に悩んでいる人にもオススメしたいと思っています。
日常的にマスターベーションする人のなかには、「やる気が出ない」「行動に移せない」などの症状に悩んでいる方が少なくありません。
そうした方は、精神科や心療内科で、別の疾患――うつ状態とか、ADHDとか、社会不安障害とか――と診断されている可能性があります。
しかし、それは誤診かもしれないのです。
本プログラムに基づき、マスターベーションを卒業した方のなかには、そういう悩みを克服した方が少なくありません。
いずれにせよ、本プログラムでマスターベーションを卒業し、あなたに充実した幸せな生活が訪れることを祈っています。



>>>マスターベーション卒業100日プログラム【エロ動画で際限なくマスターベーションをしてしまう依存症気味の方に、オナ禁ではない新しいオナニーのやめ方】









by kn19870821 | 2017-06-13 10:55 | 恋愛術

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